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※おことわり※※通常のチョコレートよりずっと溶けやすいため、20℃以下で保存してください。
※原型は円盤型ですが、充填や輸送時に割れることがありますので形の保証はできません。
※製菓材料のため、表面の光沢はありません。
名称 チョコレート 原材料 カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤(原材料の一部に大豆、乳成分を含む) 原産国 ベルギー 内容量 500g 賞味期限 製造日より359日 保存方法 20℃以下の冷暗所で保存してください 製造者または販売者 株式会社セレクティー 静岡県静岡市葵町葵町49 ネコポス不可 チョコレートおよびチョコレート使用商品の発送方法について※お届けまでに宅配便のトラックの荷台温度が上昇してチョコレートが溶けたりすることがございます。
そのため、5月から秋口まではクール冷蔵便で発送させていただきますのであらかじめご了承くださいませ。
※宅配便でお届けいたします(送料別)クール便料金は宅配料金とは別に申し受けます。
送料無料商品と同梱の場合、送料は無料となりますがクール便代金は別途ご請求となります。
※お茶類、ナッツ類とチョコレートはクール冷凍便との同梱も可能です。
パウンドケーキ、プリンにつきましては冷凍便との同梱はできません。
ケーキ/手作りケーキ/クリスマス/バレンタイン/手作り材料/材料/クーベルチュール/クーベルチュールチョコレート高級チョコレートで有名なベルギーで作られたクーベルチュールチョコレートです。
こちらのチョコレートは、コートジボワール産のカカオ豆から作られたカカオマスと、ココアバター、砂糖とほんの少しの乳化剤以外はバニラ香料も使わず原材料はとてもシンプルに、そして正にチョコレートを練りに練って作られた、カカオ豆本来のおいしさが特徴です。
形は直径約30mm、厚さ約5mm、重さは約4gの円盤型です。
最高級洋菓子の材料用チョコレートとして輸入されました。
カカオマス 50.0% ココアバター 12.0% お菓子作りにはもちろん、そのまま食べても美味しいです。
ミルクを少し入れチョコと一緒に電子レンジでチンしてチョコレートドリンクで、チョコレートソースを作ってアイスクリームなど用途はさまざまです。
※チョコレートの原料となるカカオ豆は、アフリカのコートジボアール(象牙海岸)で一番多く作られていて132万トン(39.3%)、次いでガーナが55万トン(16.4%)、インドネシアが44.5万トン(13.3%)です。
でも日本に輸入されているカカオ豆の産地はというと、ガーナが3.8万トン(69%)、エクアドル7,200トン(13%)、ベネズエラ4,522トン(8.1%)、コートジボアール2,325トン(4.2%)と、日本のチョコレートの殆どはガーナ産のカカオ豆が使われています。
高級チョコレートで有名なベルギーの人口は日本の10分の1以下ですが、作っているチョコレートの量は日本に匹敵するほどです。
一人当たりのチョコの消費量も日本の2.2kgに対して4倍以上の9.5kgと、ベルギーはなるほどチョコレート大国です。
世界のカカオ豆生産量 (単位:千トン)コートジボアール1,320 39.3% ガーナ55016.4% インドネシア 44513.3% ナイジェリア 2006.0% カメルーン 1905.7% ブラジル 1705.1% エクアドル 116 3.5% 合計 3,358 日本のカカオ豆国別輸入量 (単位:トン) ガーナ 38,359 69.0% エクアドル 7,209 13.0% ベネズエラ 4,522 8.1% コートジボワール 2,325 4.2% カメルーン 2,124 3.8% インドネシア 339 0.6% トリニダッド・ドバゴ 222 0.4% ナイジェリア 150 0.3% コスタリカ 132 0.2% ジャマイカ 87 0.2% その他 1210.2%合計55,590 チョコレートの雑学 (日本チョコレート・ココア協会のホームページより抜粋)>>>こちら
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